10月7日(土)に岩教大グラウンドにて、〈インディペンデンスリーググループリーグ第２節〉岩教大vs星槎道都大の試合が行われました。
結果は、4-0で勝利！（得点者：藤原徳×2、菅原彬、久家）
負ければグループリーグ敗退が決まってしまう負けられない戦いとなりましたが、岩教大は前半15分に大住がサイドを突破し、クロスを上げ、藤原が見事に合わせて先制しました。早い時間に先制することができ、いい流れを作ることができた岩教大は、前半18分に大住が再びサイドからクロスを上げ、下堀がダイレクトで合わせ、こぼれ球を藤原が決め、2-0となりました。
守備においてもキーパー、DF陣が連携して対応し、ピンチを作ることなく前半を終えました。
後半も岩教大がゲームを支配する展開になりました。後半3分にはコーナーキックに菅原が頭で合わせて追加点、後半6分には下堀が打ったシュートのこぼれ球を久家がダイレクトで決めて4点のリードを得ます。
その後は下堀、大住、藤原、安藤修、松林に替わり、安藤煌、栗原、斎藤、三浦、川島が投入され、フレッシュな動きを見せてくれました。
試合が終わるまで集中した守備と積極的なカウンターを行い、4-0で試合が終了しました。
今回の試合に勝利し、トーナメントへの道を勝ち取ることができたので、優勝、全国大会出場を目指してトレーニングを行いたいと思います。
応援ありがとうございました！
