本日のブログを担当させていただきます。3年の神です。まず初めに日頃より北海道教育大学岩見沢校サッカー部を応援してくださり、誠にありがとうございます。拙い文章ですが気楽に読んでいってください。
今回は｢言葉｣について話していこうと思います。言葉とは相手に意味を伝えるために文字や声として表したりするものです。私は岩教サッカー部に入部して、2年が経ち｢言葉｣の深みを感じるようになりました。岩教サッカー部にいると色々な場面で、色々な言葉を頂けます。試合、ミーティング、日常など選手同士の距離が近く一体感のある岩教だからこそ多くの｢言葉｣を頂けるのだと思います。
たくさんの言葉で溢れている岩教に身を置く上でとても重要なことがあると思います。それは｢言葉｣の受け取り方です。時には厳しく自分とは違う考え方を｢言葉｣にされるかもしれません。その時にしっかりと耳を傾けることがとても重要だと私は思います。相手を貶したい気持ちで何かを伝えるような人は岩教にいません。常に相手のことを思い、良くしようという気持ちで伝えてくれているはずです。しっかり耳を傾け少しでも相手の｢言葉｣を受け取る努力をすることでより強く、愛される岩教、そして人間になると私は思います。
最後になりますが、もちろん｢言葉｣は岩教だけのものではなく全ての人が持っているものです。観客、応援してくれている人、両親、友達、色々な人の声を胸に毎試合戦います。今後とも北海道教育大学岩見沢校サッカー部の応援をよろしくお願いします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
