2026卒業ブログ#5 高橋空来「感謝」

皆さんこんにちは。本日ブログを担当させていただく、4年の高橋空来です。
今回は卒業ブログという事なので4年間を振り返ってみようと思います。
拙い文章ですが最後まで読んでいただけると幸いです。

4年間を振り返ると、「よくここまで来たな、自分」と思わず笑ってしまいます。1年生の冬に主務という重要な役職を任されたときは、正直“主務ってそんな大変じゃないでしょ?”くらいに思っていました。今思えば、あの頃の自分に「お前、覚悟しとけよ」と言いたいです。最初は本当にダメダメで、安部先生に怒られた回数は、たぶん自分の出場試合数より多かったんじゃないかと思うほど。でもその分、視野が広がり、人として鍛えられて、社会人になるための土台をしっかりつくってもらいました。
プレー面では、最初はトップチームなんて夢のまた夢。ところが2年生で試合に出させてもらえたときは、「あれ?俺、意外とやれる?」と少しだけ自信が芽生えました。その後はなかなか関われない時期が続き、正直しんどかったです。でもIリーグでは本当に貴重な経験ができて、「サッカーってやっぱり楽しいな」と心から思えました。4年生になってからはうまくいかないことが増え、最後は怪我でピッチに立てず、悔しさで枕が何度も湿りました。(嘘です。でも気持ちはそのくらい。)それでも外からチームを見ることで気づくことも多く、特に1年生には自分の経験を伝えられたんじゃないかなと思っています。

学生生活では、一人暮らしを始めたことで、“自分で生活を回す”という当たり前のことの難しさを痛感しました。自由な時間が増えたはずなのに、気づけば洗濯や自炊に追われて一日が終わることもあり、親のありがたみをしみじみ感じる瞬間がどんどん増えていきました。
アルバイトでは責任者を任されるようになり、気づけば大学の授業よりも、バイト先での人との関わりの方がよっぽど勉強になっていました。うまくいかないことも多かったけれど、挑戦して失敗して、また挑戦して…その繰り返しの中で、「挑戦しない時間こそ一番もったいない」ということを強く実感しました。サッカーでも日常でも思い通りにいかないことの方が多かったけれど、その度に周りを見る余裕が少しずつ生まれていきました。自分のことだけでなく、周りの状況に目を向けて、気づいたら動ける人でありたいし、後輩たちにもそんな姿勢を大事にしてほしいと思っています。

ここまで頑張れたのは、4年生のみんなのおかげです。苦しい時に支えてくれて、本当にありがとう。安部先生、濱谷先生、越山先生、野村先生、山さん、徳さん、十河さん、スポンサーの皆様、大人の皆さんの支えがなかったら、僕の4年間はありませんでした。
最後に、岩教に通わせてくれた両親には、どれだけ感謝してもしきれません。4年間で培ったものを胸に、これからは社会でバリバリ働いていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後とも岩教大サッカー部の応援をよろしくお願いします。

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