2026第1回選手ブログ#8 狩野宏太「何のために岩教にきたのか」

みなさんこんにちは。岩教大2年の狩野宏太です。

最近になって、入部した頃に比べて自分がサッカーに全力で向き合えていないことを、思いがけない場面で実感しました。それは、入学してから通っているバーバーショップで言われた何気ない一言です。

「宏太くんは前よりサッカーの話をしなくなったけど、サッカーに本気で取り組めていないんじゃない?」

その言葉を聞いた時、何か見透かされているような気がしました。

確かに僕は去年の9月に腰椎分離症を発症し、約半年間運動が制限されました。目標としていたIリーグの決勝や新人戦にもほとんど関わることができず、悔しさややるせなさを強く感じていました。やっと復帰できた新シーズンでも、去年の離脱をどこか言い訳にしてしまったり、周囲と自分を比べて焦ったりと、無力感が大きくなっていく一方でした。

その一方で、この1年間はサッカー以外のさまざまなことにも挑戦してきました。高校時代から関わっている北海道と茨城をつなげるプロジェクトへの参加、人材開発の事業プロジェクトへの挑戦、さらに体育会学生が学び合うコミュニティに飛び込むなど、自分の視野を広げるために行動してきました。

正直、こうした活動は周囲から「中途半端だ」と見られることもありますし、自分自身でもまだ結果に結びついていないと感じています。しかし、そこで得た経験や出会いは、自分にとって大きな財産です。今年は広報部として、地域貢献活動やスポンサー活動などにもその経験を活かし、少しでもサッカー部に還元していきたいと思っています。また、サッカー以外の挑戦も続けながら、多くの学びを得られる一年にしたいです。

そして、去年の怪我による離脱を経験したからこそ、今シーズンはまず怪我をしないことを最優先にしたいと思っています。生活習慣から見直し、継続してプレーできる身体をつくること。その上で、サッカーにおいて自分のできる最大限を出し続けたいです。

岩教に来た理由は、サッカーも人としての成長も、どちらも本気で追い求められる環境があると思ったからです。

だからこそ今年は、Iリーグや新人戦で全国大会出場を目指し、自分がまだ経験したことのない景色に挑戦したいと思います。サッカーでも、人としても、もう一度本気で成長できる一年にしていきます。

さらに新入生ブログでも書いた通り去年もたくさんの出会いがありやはり僕は出会いに恵まれる人生なんだと実感しました。そのような出会いに感謝し、今年も前向きに自分らしく頑張ります。

応援よろしくお願いします。最後まで読んでいただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次