2026第1回選手ブログ#13 小笠原凛音「こだわりを」

こんにちは。本日のブログを担当させていただきます。岩教大2年小笠原凛音です。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。

初めに、昨年の振り返りです。昨年は何かと後悔することの多かった一年だったと思います。受験が終わってから部活が始まるまでの間に動かなかったことに対する後悔。日々の練習であと一歩を寄せなかったことに対する後悔。これまでの人生でたくさんあった暇な時間をサッカーに費やしてこなかったことに対する後悔。Iリーグ決勝の札大戦、1点ビハインドで残り時間僅かという状況で途中出場し決定機を迎えたにも関わらず、迷わずシュートを打つ判断ができなかったことに対する後悔。そして即座にその判断ができるだけの自信を身につけられなかった日頃の練習態度に対する後悔。などなど、挙げ始めたら切りがありません。また、去年の新入生ブログでは1年間の目標を大学で闘える身体を作ること、サッカーへの理解度を深めることとしていましたが、現在それが達成できているとは到底思えません。11月から現在まで離脱しているにも関わらず、です。こうして振り返ると自分自身に対する甘さを痛感するとともに多くの後悔を感じます。

次に、去年最も印象に残った言葉を紹介したいと思います。「日頃の行動が試合で出るんだから、練習でも目の前の勝敗にもっとこだわろう。」加我咲大の言葉です。岩教大サッカー部で練習していると、「こだわって」という声かけがよく聞こえてきます。これはトラップミスやパスミスが見られた時に言われます。去年の一年間で私自身よくこの言葉を言われてきましたが、「雑にやるなよ」くらいの意味合いに捉えていて「別に適当にやっているわけではないんだけどな」程度にしか思っていませんでしたし、大学に入ってからボールを奪われる事、奪えない事が当たり前となっていることに対して、「まあそうだよな」くらいにしか考えていませんでした。また、Iリーグ決勝の札大戦は人生で初めての全国大会出場がかかった試合でした。負けた後は少しの悔しさこそありましたが、小学校の時の山崎七郎杯で元町FCにPK戦の末敗れたときや、中体連で大谷中に大差で負けたとき、高体連で北海に負けたときほどの悔しさは正直ありませんでした。日常から試合に負けて悔しいと思えるほどの気持ちもこだわりも持ってやってこなかったんだなと思います。周りはみんな上手くなっていっているのに自分だけ変化していないと感じる。そんな自分に足りなかったものを気づかせてくれる一言でした。

2月から一人暮らしをはじめ、毎日移動で消費していた約4時間をバイトや自主練に充てることができるようになりました。日頃からサポートをしてくれている両親や家具を快く譲って下さったそらくんには感謝してもしきれません。また、半年以上の長期離脱となっていますがサッカーへのモチベーションを失っていないのは同期のみんなの影響がとても大きいです。本当にありがとう。みんなの熱い話を聞くの結構好きなのでまたやりましょう。

最近ようやくボールを蹴れるようになり、復帰の目処も立ってきました。後少し時間はかかりそうですが、まずは今できることにもっとこだわりを持って、後悔することが少ないシーズンにしていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。これからも岩教大サッカー部の応援をよろしくお願いします!

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