2026第1回選手ブログ#16 海野遼「おかげさまです」

お疲れ様です。今回のブログを担当します。2年海野遼です。今回は、昨シーズンを振り返りつつ、今シーズンの決意表明を書きました。どこか卒業ブログのようになってしまい、他の人と比べて長くなってしまいましたが、是非お読みください。

前置きが長くなりましたが、いつまでも「〜だら」や「おれっち」などの静岡弁に違和感を持たれ続けた昨シーズンは、個人として、学生リーグへの出場を目標にしていましたが、1試合もメンバー入りすることが出来ませんでした。Iリーグではたくさんの経験をさせていただきましたが、全国へはあと1歩届かず、とても悔しいシーズンとなりました。

さて、今シーズンはどのようなシーズンにしたいか。

突然ですが、自分には、昨シーズンも今シーズンも、そして自分のサッカー人生を振り返っても、サッカーに対する意欲が著しく低下する時期があります。きっかけはいくつもあり、例えば試合や練習で上手くいかない日が続くことや、シンプルにずっとサッカー漬けの毎日に疲れることなどです。
ただ、そんな中でも自分がここまでサッカーを嫌いにならずに続けてこれた理由は、間違いなく仲間たちのおかげです。

昨シーズン、結果が残せずにきつい時、なかなか良いプレーができない時、サッカーと距離を置きたい日が何日かありました。
そんな時、自分の心を燃やしてくれたのは、各地で頑張る地元の仲間たちでした。学校の仲間、そして、サッカーの仲間が、それぞれの道で頑張っていることを目にしたり耳にしたりすることで、「俺も負けてられないな」と自分を奮い立たせることが出来ました。
これからも、お互い頑張り続けましょう。

また、3、4年生と卒業した先輩たちにも助けられました。自分に足りないところをどんどん要求してくれるし、サッカー以外のところでも、たくさん話しかけてくれるので、暗い気持ちを晴らして、気持ちよくプレーすることが出来ました。上手くいかない時も、ご飯や温泉に連れて行ってくれる選手がいて、頑張り続けることが出来ています。

そして、何といっても、同期の存在はとても大きいです。貪欲に成長しようとし、変化を恐れない姿勢。苦しいことから逃げず、筋トレや自主練する姿に、何度も勇気づけられました。実際、今シーズンが始まってからも、気持ちが乗らなくて、練習に行くことがしんどい日もありました。でも、春休みに何回もみんなとミーティングをして共有した、今年に懸ける想いや、それぞれが口にしていた覚悟を思い出すと、「自分だけ立ち止まっている暇はないな」と思い、自分の心を燃やすことが出来ました。だからこそ、新人戦で何としても結果を残したいと思っています。

幼稚園でサッカーに出会い、ご飯を食べたり、お風呂に入ったりすることと同じくらい、サッカーは自分の生活の一部になっているので、やめるという選択肢を持ったことはありませんが、ここまで書いたように、数えきれないくらい周りの仲間たちに救われながら、サッカーを続けてきました。
しかし、もしかしたら、あと3年も経たないうちに、選手としての生活を終えるかもしれません。その残された期間で、支えられている自分から誰かを支えられる自分に変わりたいと思うようになりました。

そのようなことも踏まえて、今シーズンの目標は、チームを救える選手になることです。
DFとして、プレーでチームを救うことはもちろんのこと、これまで仲間たちに救ってもらったように、姿勢や言動で、自分も誰かの頑張れる理由となり、もっともっとサッカーと向き合って成長し、チームの力になりたいと思います。
そして、その結果、みんなのもとに活躍を届けられたり、チームが四冠を達成できたのなら、それ以上幸せなことはないと思うので、今年こそは、そのような結果を残せるように頑張ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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