2026第1回選手ブログ#20 中村心「プレースタイル」

本日のブログを担当する3年の中村心です。
素直な気持ちを綴らせていただきます。最後まで読んでいただけると幸いです。

最近、約1年ぶりに怪我からの復帰を果たし、落ちてしまった能力を回復させるべく向上心を持ちながら楽しく練習に参加しています。試合や練習試合に参加するようになり、イメージ通りに動かない体と向き合いながら頑張っているところです。

そこで一つの疑問が頭に浮かぶようになりました。

“僕のプレースタイルとは何か”

1年間止まっていた時間のせいで忘れかけていました。
なんとなくプレーしている中で思い出してきた前までのプレースタイル。サイドで受けたらドリブルで仕掛け、真ん中で受けたらターンして攻撃の起点となり、なんといっても体や腕の強さを活かして球際のところでは負けない、そんなところを長所として意識しながらプレーしていたと思います。

現在、完全ではないもののドリブルはなんとなくできます。ターンしてから起点になることもなんとなく出来ていると思っています。しかし、1番の長所であった対人の部分、球際の部分が短所になりかけていると感じています。

それはなぜか、

相手と当たる時、球際でぶつかる時にどうしても怪我の恐怖が頭をよぎるからです。思い切ったプレーができず、相手に勝ちたいボールを奪いたいと思っても自分を制御しながらプレー選択をしなければいけない現状です。正直このプレースタイルを変えようとも思いました。怪我をしないことが一番で、対人の長所がなくなったとしてもサッカーができなくなるわけではないし、新しい武器を見つければそれで戦うこともできるからです。

でもこれはできないプレーを正当化するための言い訳にすぎません。
チーム全員で上を目指している以上言い訳はしたくないです。
一つの言い訳でこれまでのサッカー人生で培ってきたものを失うことになります。
言い訳は本気で取り組むことができたこれまでの環境やサポートしてくれていた方々を裏切る行為と同じだと思っています。
後悔はしたくないです。

だからこれからは本気でぶつかります。本能のままにぶつかります。それで身体が壊れた時にはまたその時考えます。
でも今年は簡単には壊れません。そのための努力をして、怪我をしない進化した身体を作りたいと思います。

ということで、
今シーズンはこれまでの僕のプレースタイルを完全復活させることを目標に取り組みたいと思います。完全復活した時には、チームで活躍し、チームの中心として活躍できる自信があります。全てが簡単に、事が上手く進むとは思っていませんが、すでにシーズンが始まっているため時間をかけて復活させている暇はありません。
恐怖心がないメンタルを作る、あたっても簡単に壊れない身体を作る、自信を持ってプレーするためにやるべきこと、優先順位を明確にして、人並外れた努力で周りを追い越せるように頑張っていこうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。今シーズンも岩教サッカー部のご支援をよろしくお願いいたします。

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