2026第1回選手ブログ#28 竹野希「スーパースターになったら」

本日ブログを担当します。3年生竹野希です。今回のブログでは、これまでを振り返りながら、自分の覚悟と決意を書いていこうと思います。是非最後まで読んでください。

昨年の夏頃まで、日常生活・学業・サッカーどれも100%で取り組めていなかったように思います。

日常生活では、疲れているからとやるべきことをやらずに自堕落な生活を送り、学業でも単位を落とさなければいいと提出物を怠ったり、授業をサボったり、なんとなく適当に過ごしていました。サッカー面は自分では100%取り組んでいるつもりでも「頑張ってるのになんで評価してくれないんだ」と人のせいにして、自分よがりなプレーや振る舞いをするざまでした。

とにかく、できないこと、やらないこと、頑張れないこと、すべてに言い訳を作っていました。当然、周りからの信頼や信用、評価は失っていく一方でした。

そんな中、7月頃に、自分の中でものすごく大切にしていたものを失いました。

とても悔やみ、立ち直れず、何日も考え込みました。

その末に残った言葉は、「かっこ悪い。」でした。今までは、なんでもかんでも人のせい、何かのせいにして、自分のダメな部分を認めず、未熟さ、身勝手さなど自分の弱さから目を背けてきました。

このままではいけない。自分を変えよう。もう、言い訳をせず、自分の弱さと向き合い続ける覚悟を決めました。そして、誰もが認めざるを得ない人になって、失ったものすべて取り戻す。そう決意しました。

ひとつずつ目の前のことから変えていきました。落ちているゴミは拾う。家事を毎日する。授業を真面目に受ける。人を傷つける言葉を言わない。部活の仕事をやる。チームのために動く。当たり前のことと思うかもしれませんが、今までは、当たり前のことすらできておらず、ここからはじめました。

その結果、少しずつ人からの信頼や信用を得られ、自分のためだけでなく、人のために行動できる人になれたと思います。この変化は、サッカーのピッチ内でも良い影響を与えてくれました。チームのために走る、闘うこともできるようになってきて、自分の指示や意見に耳を傾けてもらえるようになりました。

学生リーグにもコンスタントにスタートから出場させてもらい、札大戦や久しぶりの全国大会など大事な試合もたくさん経験しました。

そうした経験を経て、一人の人として、一人のサッカー選手として、一回り成長できたように思います。

そして、今シーズンはチームの副キャプテン・学生スタッフを任せてもらうことになりました。これまで以上に周りからの見られ方を意識し、手本となれるよう、覚悟と決意を持って取り組んでいきます。

今はトレーニング中の怪我で腰の圧迫骨折をしてしまい、プレーをすることはできません。それでも、外から広い視野でチームを見ることができる今だからこそ、できることがあります。尊敬している一昨年のキャプテンの菅野くんや、昨年のキャプテンのかなとくんのような頼れるリーダーになれるよう、さらに努力します。

スーパースターになって、誰もが認めざるを得ない新しい自分で、今まで失ったものも、チームの勝利も、すべて取り戻します。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次