本日のブログを担当します。4年の下堀克典です。現在ブログを書いているのは札大戦を終えた直後なのですが、自分の中にいろいろな感情が残りました。今感じていること、ここからの決意について正直に書こうと思います。個人的な内容が多くなってしまいますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
正直、今回こそは勝てると思っていました。札大が開幕戦で引き分けていたことや、相手の主力選手がいないという話を聞いていたこともありますし、ここがシーズンの中で重要な一戦になることを間違いなくみんなが理解していたし、気合も十分だったと思います。
試合はセットプレーのセカンドボールをわじが決めて先制。あの瞬間は「いけるぞ」と誰もが思ったと思います。しかしその後立て続けに2失点。後半も入りは悪くなく、何度かチャンスを作りましたが、その流れの中でカウンターから失点し、結果は1-3で敗戦でした。
久しぶりに札大と対戦して個人的に感じたのは、やはりいつも言われている対人の部分の強さです。普段ならドリブルで運べる場面で相手の寄せの速さに引っかかったり、アタッキングサードでボールを持っても怖くなって安全なプレーを選んでしまったり、奪えると思ってタックルしたらファールになったりと、自分らしさが出せない試合だったと思います。インカレ出場に向けて本当に大事な試合だと分かっていたのに、思い切ったプレーができず、自分の実力不足を痛感しましたし、応援してくれた方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今回の収穫は、全国基準を知る札大のスピード感や強度を実際に体感し、自分の弱さを再認識できたことです。人は悔しい思いをした直後は頑張れますが、時間が経つとその悔しさや危機感を少しずつ忘れてしまうと思います。自分はだらしない性格なので、このままいつも通りの生活をしていたら、きっと今日感じた基準を忘れてしまいます。なので、ここから変えていくことをブログに書いていつでも思い出せるようにしときます。
まず1つ目は、日常の質を上げることです。今日感じた強度を普段の練習や紅白戦でも当たり前にするために、食事、睡眠、プレアップ、筋トレ、携帯の見過ぎを減らすなど、今まで以上にコンディション管理を徹底します。試合で発揮できるものは、結局日頃の積み重ねでしかありません。だからこそ、いろいろな選択を毎日何回もチョイスしますが、できるだけサッカーに前向きな選択をしていきます。
2つ目は、要求することです。情けない話ですが、自分は今まで周りから要求された時に「ごめん」「オッケー」で終わらせることが多くありました。でも、それでは自分が変わるだけで、チームは何も変わりません。これからは「ごめん」の言い過ぎから脱却し、自分から「今はこうしてほしかった」「ここはこうしよう」と発信していきたいと思います。間違っていてもいいので、まずは言うことにチャレンジしたいです。口だけにならないように頑張るので、できていなかったら言ってください。

チームとして、1・2年生は新人戦に向けて自主練習を増やしたり、3年生は厳しく要求し続けてくれたりと、前向きな変化はたくさんあります。4年生は「もっとやれよ」と言われて悔しい思いをしていると思います。自分はしています。でも、何を言われようと、自分たちにとって今年は学生として本気でサッカーに向き合える最後のシーズンです。もしかしたら、みんなで本気で泣いたり笑ったりできるのも最後かもしれません。だからこそ、この悔しさを無駄にせず、シーズンが終わった時に「今年の4年生変わったね」と言ってもらえるように頑張りましょう。授業が減ってきて自由に使える時間が増えたと思うからぜひ一緒に自主練とかしましょう。
様々な人に支えられてサッカーをすることを忘れず時には感謝をしっかり伝え、謙虚に最後まで突き進んでいきます。最後まで読んでいただきありがとうございました。今後とも岩教大サッカー部の応援よろしくお願いします!








