2026第2回選手ブログ#17 長谷川遼「恩返し」

本日ブログを務めさせていただきます、2年長谷川遼です。今回のブログでは、シーズン前半を振り返るとともに、シーズン後半に向けての意気込みを書いていこうと思います。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。

まずは前期の振り返りです。

私は昨年、怪我の影響で1年間サッカーをすることができませんでした。長い間ボールを蹴ることができず、思うように体を動かせないことや、仲間がサッカーをしている姿を見ることがとても苦しかったです。その分、今シーズンは「怪我をせずにサッカーを続け、元の自分、そして元の自分以上の選手になる」という目標を立ててシーズンに入りました。復帰した頃は、本当に課題だらけでした。長い期間サッカーから離れていたことで筋力も落ちており、以前なら問題なくできていたプレーでも思うように体が動きませんでした。少しパスがずれるだけでボールに追いつくことができなかったり、守備では足先だけでボールを取りにいってしまい、軽い守備になってしまったりと、自分の思い描いていたプレーとは程遠い状態でした。練習や試合を重ねる中で、「このままでは元の自分に戻れないどころか、サッカーを続けていくことすらできないのではないか」と思ったこともありました。しかし、毎日の練習に取り組み、試合で実際にプレーする中で、少しずつですがボールを蹴る感覚や筋力などが戻ってきました。まだまだ以前の自分と比べると足りない部分は多くあります。今の自分は、まだ元の自分にすら戻っていないと思っています。だからこそ、ここで満足するのではなく、これからさらに努力して、元の自分を超えたいと思っています。

次に、後期に向けてです。

自分の特徴は、チャンスメイクだと思っています。ボールを受けて前を向き、味方を生かすパスや攻撃の起点となるプレーでチームに貢献したいと思っています。そこで後期は、「毎試合得点に絡む」という目標を立ててプレーしていきたいです。ゴールを決めるだけではなく、アシストやチャンスにつながるプレーなど、攻撃の部分で結果を残せる選手になりたいと思っています。

そして、自分にはこれからIリーグプレーオフと新人戦が残っています。どちらの大会でも全国大会に行きたいです。特に新人戦は、2年生が中心となって戦う大会なので、なんとしても全国に行きたいと思っています。新人戦に向けて、2年生全員でミーティングを行い、チームとしてどう戦っていくのかを考えてきました。また、篤樹や龍音、丞を中心に朝練にも取り組んできました。自分がここまで復帰することができたのは、間違いなく2年生の仲間がいたからだと思っています。自分が「もう無理かもしれない」と思っていた時も、仲間が一生懸命練習している姿を見て、「自分も頑張らなければいけない」と何度も励まされました。だからこそ、今度は自分がこの仲間たちに恩返しをしたいと思っています。これまで支えてもらった分、今度は自分がチームの力になりたいです。試合に出られるかどうかはまだ分かりません。しかし、試合に出ることだけがチームへの貢献ではないと思っています。練習から全力で取り組み、声を出し、チームの雰囲気を良くし、試合に出たときには自分の持っている力をすべて出し切る。自分にできることを一つ一つ積み重ねていきたいです。そして、2年生全員で目標としている全国大会出場を必ず達成したいです。そのためには、一戦一戦を大切にして戦う必要があります。特に新人戦では、これまで一緒に頑張ってきた仲間たちと、最後まで全力で戦い抜きたいです。

自分自身も、怪我から復帰しただけで終わるのではなく、ここからさらに成長していきたいと思っています。苦しい時期を乗り越えてきたからこそ、今まで以上にサッカーができることへの感謝を忘れず、毎日の練習を大切にしていきます。残りのシーズン、チームのため、そして支えてくれた仲間のために、全国を目指します。

最後まで読んでいただきありがとうございます。今後とも岩教大サッカー部の応援よろしくお願いします。

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