2026第2回選手ブログ#43 安藤煌華「出会い」

北海道教育大学岩見沢校サッカー部4年の安藤煌華です。最後まで読んでいただけると幸いです。

私はこの1年間で大きな出会いが2つありました。1つ目はスポーツビジネス科の福田先生です。ゼミの合同発表会でもお世話になりましたが、それよりも私の中では、東川町におけるセレッソ大阪キャンプのサポートを経験させてくださった事です。キャンプに参加した時に一番衝撃的だった事は高度な足元の技術はもちろんですが、私が想定していたよりも1人1人の雰囲気作りの声が少なかった事です。岩教大サッカー部では、チームの士気を上げるため、全員をサッカーに集中させるために、声を出すことを大事にしています。一方、セレッソ大阪ではパスや精度の要求の声があっても、雰囲気作りの声は少なかったです。しかし、プレー中はピリッとした雰囲気がずっと続いており、選手全員の集中度がすごく高かったです。この雰囲気になっている理由として私が考えたのは、1つ1つのプレーが今後の試合に出場できるかどうかに関わり、それが自身のこれからの生活にも関わってくる事を選手全員が認識しているからだと思いました。この雰囲気を大学のサッカー部で作り上げる事は不可能です。ただ、選手1人1人が「今日はどのようなプレーをしようか」「何を意識しようか」といった気持ちを毎回の練習で持つことができれば近づくことはできると思います。

改めてこの貴重な機会をくださった福田先生、安部先生に改めて感謝申し上げます。

2つ目は、小学校の時に所属していたクラブチームでお世話になった渡瀬コーチです。私は今年の8月頃にクラブユース全国大会の運営係として、夕張にいきました。私は4年間この運営に携わっていましたが、配置の関係上、どの試合の運営を担当するかはランダムでした。そんな中、今年偶然にも私が小学校時代に所属していたチームの試合を担当する事になりました。最初は渡瀬コーチが私の事を覚えてくれているだろうか、声をかける事は迷惑じゃないだろうかという気持ちがありました。そのような気持ちを抱きながらもじもじしている間に、同期のかっつーが「もう会えなくなる可能性があるから、今行っといた方がいい」という一言で、挨拶しに行くことを決めました。挨拶してみると、渡瀬コーチは自分の名前をしっかり覚えてくれており、当時の私やチームの話、今の私の事を応援してくれました。この事がきっかけで大学生活最後までサッカーをやり続けないと、私を応援してくれている人に申し訳ないと思い、改めて初心に戻って頑張ろうと感じました。

拙い文章でありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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