2026第2回選手ブログ#49 下堀克典「悲喜こもごも」

いつも岩教大サッカー部の応援をしていただきありがとうございます。本日ブログを担当する、4年目の下堀克典です。

先日、学生リーグが終了しました。他力での優勝を最後まで願っていましたが、最終的には1位の札大さんと勝ち点1差でシーズンを終え、インカレへの夢はついえてしまいました。岩教大の公式戦も残すところ新人戦のみとなり、自分が出場できる公式戦はなくなってしまいました。インカレに出場できない悔しさとともに、この仲間たちとサッカーができる時間も残りわずかになったことに、すでに寂しさを感じています。

卒業ブログもあるということなので、今回は今シーズンの個人とチームの振り返りを書かせていただきます。

個人としては、悲しみと喜びの感情がかわるがわる訪れること、入り混じることが多かったので「悲喜こもごも」というタイトルにしました。使い方が合ってるかはわかりません。

前期や総理大臣杯の予選まではコンスタントに出場させていただきました。札大戦で2度敗れたり、北翔戦を落としてしまったりと悔しい結果もありましたが、目の前の相手に勝つために自分に何ができるかを考え、貪欲に勝利を目指すことができていたと思います。

その後、総理大臣杯の全国大会出場が決まり、公式戦のない約1か月の準備期間がありました。しかし、全国大会に向けて実りのある準備ができなかったと感じています。この4年間、全国の舞台でベンチ入りすることはあっても、実際にピッチに立ったことはありませんでした。そのため、全国でプレーできるかもしれないという期待が、いつの間にか「出場すること」自体への満足につながっていたのではないかと思います。
結果として、全国大会の2日前に足首を捻り、練習を離脱することになりました。それでも、とくさんには無理を言って出場させてもらい、なんとか全国の舞台に立つことはできましたが、結果は0-6での敗北でした。本来は勝つことを目標にすべきなのに、どこかで「出場すること」が目標になり、自分の求める基準が下がってしまっていたことで、チームに迷惑をかけてしまったと感じています。

悔しさの残る全国大会が終わり、後期が始まると、ベンチで過ごす時間が続きました。スタートで出られなくなった悔しさはありましたが、それ以上にコンディションも気持ちも上がらず、「これでは試合に出られないな」と感じる苦しい時間でした。
こういうときこそ成長できるチャンスのはずなのに、途中出場しても目立ったプレーができず、気持ちの緩みがプレーにも表れてしまっていたと思います。ベンチが続くと気持ちを保つことは難しいですが、チームの競争力という面では、ベンチにいる選手の行動や態度がとても大切です。後輩たちには、どんな立場になっても腐らず、ひたむきに頑張ってほしいと思います。
自分自身、スタメン争いでいっぱいいっぱいになり、4年生らしい行動ができなかったこともたくさんありました。それでも、学生スタッフ4人を中心にチームが一丸となり、後期全勝をつかみ取れたことは本当に嬉しかったです。

次にチームについて振り返りたいと思います。
トップチームは、1・2・3年生の台頭もあり、この1年間で本当に成長したと思います。情けない話ではありますが、自分がチームを引っ張るというよりも、あさひを中心に、プレーや声かけを通して全員で励まし合いながら、ここまで来ることができたと感じています。
アイリーグもプレーオフまで進めなかったことは本当に残念でしたが、サテBの順位アップや熱い岩教ダービーなど、試合を見ていて心に響くものがたくさんありました。だからこそ、プレーオフで戦う4年生の姿を見たかったですが、現実は甘くないと感じさせられました。
新人戦については、言うまでもなく期待でいっぱいです(過信ではないです)。残りの期間も練習では全力でプレーし、応援するので、絶対に全国へ行ってください。
来年は、学生リーグを経験している選手がとても多いチームになります。その経験を生かし、競争力のあるチームとなって、すべてのタイトルを取ってくれると確信しています。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!
今後とも岩教大サッカー部の応援をよろしくお願いします!

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