こんにちは。今回ブログを担当させていただきます、2年の長谷川遼です。今回は「昨年の振り返り」と「今年の抱負」について書かせていただきます。
最後まで読んでいただけると幸いです。
まずは「昨年の振り返り」についてです。
希望を胸に入学した矢先、4月末にサッカー人生で初めてとなる大怪我を負いました。診断結果は前十字靭帯断裂。医師からその言葉を告げられた瞬間、頭が真っ白になったことを今でも覚えています。これまで大きな怪我とは無縁だっただけに、「なぜ今なのか」「選手として終わってしまうのではないか」という不安と恐怖でいっぱいになりました。その後は苦しい日々の連続でした。5月中旬には人生で初めての手術を経験し、何も分からないまま気づけば手術は終わっていました。しかし、目を覚ますと膝は全く曲がらず、リハビリのためにベッドから立ち上がろうとしても足に力が入らず立つことすらできませんでした。自分の身体が思うように動かない現実に、大きな絶望を感じました。退院後もしばらくは松葉杖での生活が続き、多くの方々の支えがあって何とか日常生活を送ることができました。少しずつ回復し、再びボールを蹴れるようになった時は、本当に嬉しかったです。そして去年の冬、関西遠征でようやく復帰を果たしました。しかし、いざプレーになると、自分では動こうとしているのに身体が思うようについてこず、ハイボールを見ると怪我をした瞬間を思い出して恐怖を感じてしまいました。以前のように思い切りプレーできない自分に対して、悔しさと情けなさを強く感じました。現在では、まだ恐怖心が完全になくなったわけではありませんが、少しずつプレーできるまで回復することができました。この怪我を経験した期間は、自分自身のサッカー人生と改めて向き合う大切な時間になったと感じています。高校サッカーを終えてからは、以前ほどサッカーへの熱意を持てず、「もう辞めてしまおうか」と考えた時期もありました。しかし、怪我によってピッチの外からサッカーを見つめる中で、改めてサッカーの楽しさや魅力を実感することができました。そして、当たり前のようにサッカーができる環境は決して当たり前ではなく、多くの人の支えの上に成り立っていることにも気づかされました。これからも、サッカーができることへの感謝を忘れず、一日一日を大切にしながら努力を続けていきたいと思います。
次に「今年の抱負」についてです。
今シーズンのテーマは、「再建」です。怪我によって、これまで積み上げてきたものを一度失ってしまったからこそ、今まで以上に努力を重ね、以前の自分を超える存在になれるよう取り組んでいきたいと考えています。そして、プレーでチームに貢献し、信頼される選手になれるよう全力を尽くしたいです。また、今年は新人戦があります。同学年の仲間たちと戦うことができる貴重な大会であり、自分たちの力を試せる大きな舞台だと思っています。チーム全員で一丸となって全国大会出場を目指して頑張っていきたいです。

拙い文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。今後とも岩教サッカー部の応援よろしくお願いいたします。








