本日、ブログを担当します。3年田中一久です。今回も自分の本音を書かせていただきました。
最後まで読んでいただけると幸いです。
昨季は、
天皇杯準決勝敗退
総理大臣杯2位
学生リーグ3位
Iリーグ2位
新人戦2位
という結果でシーズンを終えました。
掲げたチームの目標は「北海道5冠」。
1つのタイトルも取ることができず、目標とは程遠い結果となりました。
個人としては、天皇杯準決勝スカイアース戦からスタートで使ってもらいましたが、怪我での離脱もあり、ポジションを失い、トップチームでの出場機会は少ないシーズンでした。
自分なりに、日々のトレーニングで課題に挑戦しながら、少しずつ成長していたのを実感していたので悔しかったし、試合に出られない焦りもありました。
なんとか出れた最終節の札大戦では、自分のパフォーマンスを発揮できず、不甲斐ない結果で4年生を引退させてしまいました。初めて札大戦に出場して、自分の力の無さを改めて感じました。前に出てボールを奪うところ、クロスの対応で相手をマークするところ、ビルドアップでボールを動かすところ。自分の準備しているものだけでは全く対応できませんでした。
また、あまり言いたくないですが、たいきとの差をめちゃくちゃ感じました。
守備の対応力、安定感の部分ではまだまだ全然足りないなと実感したし、
「なんかあいついれば守れる」みたいな信頼感もなかったと思います。
まとめると、思ったように成長することはできなかったけど、たくさんのことを経験して、自分の課題を見つけることができたシーズンでした。
そして始まった新シーズン。
チーム内の状況、自分自身のコンディションとパフォーマンス、サッカー外での生活など、様々な面でうまくいかないことが重なり、ずっとイライラしていました。
昨シーズン感じた悔しさとか、情けなさとか、自分の課題とか、そんなの忘れて、常に周りの誰かのせいにしていました。
「もっとやれよ」
「なんで本気でやらねえんだよ」
そんな言葉が口癖になるくらい、自分に矢印が向いていなかったし、発言に責任がなかったと思います。
でも、たくさんの人に自分が悩んでいること、考えていることを聞いてもらって、自分のやるべきことを整理することができるようになりました。
そこから、もう一度自分自身に矢印を向けて行動できるようになったと思います。まだまだ自分に甘いですが、自分に負けないように努力していきます。
「何のためにここに来たのか。」
これは、僕がサッカーをする上で常に持ち続けてきた言葉です。
みんなにももう一度考えて欲しい言葉です。
仲のいい友達と楽しくサッカーができればいい。それだけなら、ここじゃなくてもできる。
1人だけでサッカーをしているわけじゃない。
みんなの時間を使ってるし、支えてくれる人もいる。
高い部費を払って、ユニフォーム代を払って、時間もお金もかけて、この4年間をサッカーに注いでる。
だからこそ、中途半端にやるのは本当にもったいない。大学生活の4年間なんて、めちゃくちゃ貴重です。
あとから振り返った時に、「もっとやれたな」って思う4年間にはしたくない。
と、最近すごく思います。
勉強、就活、バイト、チームの仕事、たくさんやることがあって忙しいこともあると思うけど、もっとサッカーのために時間を使って、サッカーのことを考えることが大切だと思います。
今のチーム状況に満足している人は1人もいないと思います。
自分の課題に取り組んだり、自分のことを考えたりするのも大切だけど、もっとチームのことを考えて、自分にできることは何か考えて、よりよい集団にできるようにみんなが行動していくことも必要です。そうすれば何かが変わっていくはずです。
ただ、それを頭で理解していても、行動に移さない限りチームは変わりません。小さい1歩を大事にして、少しずつの変化を楽しみながら、自分自身を変えていきたいと思います。
俺たちは強くない。
なにも成し遂げてない。
これをどれだけの人が理解して、
自分と向き合って、
行動を変えて、
自分達に矢印を向けて取り組めるか。
これが今シーズンの結果を決めると思います。
自分の成長とともに、チームで成長していけるように精一杯努力していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。学生リーグも開幕し、これから長いシーズンが始まりますが今後とも、岩教サッカー部のご支援をよろしくお願いいたします。









