2026第1回選手ブログ#18 佐守健寿「人にやさしく」

「人にやさしく」いつも小学校に行く前に父が僕にかけてくれていた言葉。あの時にはこの言葉の意味に気づけなかったけれども今ならなんとなくわかる気がした。

今日のブログを担当します。3年佐守賢寿です。今回のブログでは、自分が一番尊敬している父の話とともに今の気持ちを書きたいと思います。うまく言葉がまとまっていない部分があり長くなってしまいましたが最後まで読んでもらえるとありがたいです。

去年の夏9月、大好きで尊敬していた父が他界した。自分が中学生の時から闘病生活を続けていて心の準備はできていたつもりだったが、いざこの現実を前にすると心に空いた穴は大きかった。父は、スポーツ万能な母とは違い、活発に運動するというタイプではなかった。サッカーでは、試合に勝つことよりもリスペクトをもつことやピッチ外での行動が大切だと教えてくれた。そんな優しさに溢れていて余裕がありいつもにこにこしている父がいつからか自分の理想像になっていた。父が何度もかけてくれた、「人にやさしく」この言葉の意味はただ優しくするのではなく、その人に対してどれだけ気持ちをもって接するかにあると思う。怒ることもその人の成長を思わないとやろうと思わない。他人だと割り切って注意をせずそのままにすることもある。人は鏡だから自分がされてうれしいことを人にもしてあげなさいとも父は言っていた。常にこれらの言葉を意識して岩教大サッカー部に貢献していきたい。

今シーズンもサテライトBでプレーすることになり、今までの1,2年生の時とは違い、上級生の立場としてリーグを戦っていくことになった。今までよりも多くのことに気を配ってプレーすることが求められる。同じカテゴリーの選手と多くコミュニケーションを取ること、試合だけでなく練習でもチームを引っ張っていくこと、リーグ戦で一つでも多く試合に勝つこと、挙げていけばきりがないくらいにやることがある。その中でも「人にやさしく」この言葉を忘れずにチームをまとめていきたいと思う。去年は学生リーグに一度だけ参加させてもらったが今年は、一度だけでなく継続的に試合に出て、カテゴリー関係なく試合に出られるということを下の学年に証明したい。

まだ、自分たちの学年が中心となって何かを成し遂げたことがない。今年こそは、やり切った、成し遂げたと胸を張って言えるようにシーズンを戦っていきたいと思います。

長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。今後とも岩教大サッカー部の応援とご支援のほどよろしくお願いいたします。

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