平素より、岩教大サッカー部を応援の皆さんいつもありがとうございます。2年輪島丞です。
長くなってしまうのですがお付き合いいただけると幸いです。
前期を振り返って
まずシーズンが始まろうとしていた4月頭にハムストリングを肉離れすることから私のシーズンは始まりました。学生リーグの開幕はスタッフとしてベンチに入ることになり、もどかしさを感じていたことを覚えています。
6月20日、学生リーグでの初得点を決めた翌日、Iリーグで鼻を骨折しました。手術が2週間後に決まり、それまでフェイスガードをつけて試合に出ることになりました。翌週の総理大臣杯予選ではスタメンで出場しましたが、フェイスガードを審判に確認するのが遅く、固すぎるとのことで開始30秒で交代。翌日は事前に確認を済ませ、途中出場で2得点決め、やっとトップチームで自分のプレーを出せるようになったと思っていたところ、相手のクリアが固いフェイスガードをつけた私の顔面を強襲。鼻はある程度守られましたが、救急搬送され目の下と目尻を合計9針縫合し、翌週に鼻の手術もあったため、大臣杯の準決勝、決勝はスタンドで応援しておりました。
私自身久々の怪我だったので日々サッカーができているということに感謝してプレーをすること、気を抜いてしょーもない怪我をしないことの大事さを再認識できました。(顔面強襲は本当に不可避でした。)
総理大臣杯の全国では途中出場の予定で、交代カードを渡し、交代ボードに私の番号がつくられてはいましたが、田中くんが足を攣ったため、ポジションと交代枚数の関係で出場することができませんでした。みんなに連れて行ってもらった全国なので文句なんて言えませんが虚しかったです。
前期の振り返りは「怪我」「開始30秒交代」「救急搬送」「全国大会途中出場未遂」ということになりました。

後期に向けて
ついに新人戦の準決勝、決勝も約1ヶ月と迫ってまいりました。私は今までのサッカー人生でシーズン初めに建てた目標を達成したことがありません。だからこそ、この新人戦に掛ける想いというのは大きいものがあります。正直昨年は目標もなく、ただサッカーをしていただけでした。今年はこの仲間と絶対に優勝したいという想いを言動で表していきたい。
今までチームとして自主的な朝練を始め、努力、過程は積んできて、やってきた自負はあります。ただ、まだできるとも思います。日々の練習の強度、姿勢も最近良くて「現状維持」という印象です。現状維持は後退です。もっとみんなやれる。俺も含めて。仲良し小良しにならずに互いに求め合うことが必要だと思います。
ただ結局、勝てばよかったみたいになるし、どれだけやっても負ければもっとやれたなってなります。私は「後悔しないほどの努力」なんて存在しないと思う。勝負の世界に「頑張った」とかそんな言葉は気休めにもなりません。「優勝」それ以外で報われることはありません。「優勝」ただそれだけを目指してあと1ヶ月、タイトルにもあるよう人生史上最高の1ヶ月にします。
スタメン争いは激化しておりますが、みんな怪我なくその時のベストメンバーで全員で優勝を掴み取りましょう。いや絶対に優勝します。
私自身の話をすると最近では学生リーグでスタメンで出れる機会を得られるようになり、プレーレベルのアップと共に緊張感と危機感を感じています。FWとして結果を残すことがチームのためだし、次節の試合出場のためだし、自分のレベルアップのためなのでもっと結果に貪欲になります。失うものなんて基本ないのでもっと泥臭くチャレンジしていきます。日々の練習、プレーへの緊張感を常に持ち続けることが成長につながると信じて。
長くなってしまいましたがご拝読ありがとうございました。
これからも岩教大サッカー部への応援をお願いします。








