こんにちは。今回のブログを担当する2年の田村佑太です。家族の話が長くなってしまいました。最後まで読んでいただけるとありがたいです。
まず、シーズン前半戦を振り返ると、個人としてもチームとしても物足りない結果だったと思う。学生リーグでは、1位の札大と勝ち点4差の2位。現在は他力での優勝を狙っている状況だ。個人としても、FWとして一番多く試合に出ているはずなのに、目立った成績を残すことができていない。9月の総理大臣杯では立正大学に完敗し、全国との差を痛感すると同時に、「日常を変えなければいけない」と強く感じる大会になった。
残りのタイトルをすべて取るためにも、残り少ないリーグ戦やトーナメントに向けて、今まで以上に成長したい。そして最後は、チームのみんなと笑顔で終われるシーズンにしたい。

ここからは家族の話をしてみたいと思う。
大学に入って1年以上が経ち、サッカー、授業、バイトとやるべきことが増えた。その分、高校の頃より家にいる時間は確実に減り、家族と関わる機会も少なくなった。
朝はみんな忙しくしていて、「おはよう」と挨拶するくらい。平日の夜遅くに帰ると、お母さん以外は寝ていることがほとんどで、夜ご飯も一人で食べることが多い。
「実家で一人暮らし」と、たまに自虐的に言っているけど、家事などを自分ですることだけではなく、家族と過ごす時間が減ったことによる孤独感もあるのだと思う。孤食よりも共食の方が、食事をおいしく感じたり、幸福度が高まったりするという話を聞いたことがある。だからこそ、一人でご飯を食べることが続くと、寂しさを感じることもある。
そんなマイナスな感情をプラスに変えてくれる存在がいる。
お父さんだ。
お父さんは、自分が「プロになりたい」と言った小学生の頃から今に至るまで、自分がその目標を達成するために必要なことを、迷わず言ってくれる。サッカーに限らず、私生活も含めて、どんな時もだ。大学生になった今でも、私生活のことでたくさんダメ出しをもらう。たぶん、ほぼ毎日怒られている。
でも、お父さんが陰ながら自分のことを応援してくれていることも知っている。
試合があった日は必ず、試合の結果と「ゴールを決めたか」を聞いてくる。こないだなんかは、学生リーグの得点ランキングに自分の名前が載っていることを知って、嬉しそうにしていた。
お母さんも言う。
「お父さんほど、あなたのことを考えている人はいないよ。」
たぶん、お父さんは自分が思っている何倍も、何十倍も自分のことを応援してくれている。
こんなにも応援されて、期待されて、誇りに思ってもらえているのだとしたら、自分はこのままでいいのだろうか。
「走れて、ハードワークできて、良い選手だね」で終わりたくない。終われない。
でも、シーズン前半を振り返ると、今のままではそれで終わってしまうと思う。
学生リーグ後期では、北海学園にしかゴールを決めることができていない。他の試合でもチャンスはあった。それでも決め切れなかった。
このままチームを勝たせるFWになれないまま、今年も、来年も、ずるずるとシーズンを終えてしまうんじゃないか。そんな焦りもある。
だからこそ、残りのシーズンは結果にこだわりたい。
ゴールを決めたい。
チームを勝たせたい。
タイトルを取りたい。
そしてお父さんに、
「得点王になったよ。」
と言ってみたい。
サッカー人生で一度も取ったことのないものを取りたい。
自分をずっと応援してくれているお父さんの期待に、結果で応えたい。
お父さんの誇りになりたい。
そのためにも、残りのシーズン、そしてこれからのサッカー人生で、もっともっと成長していきたい。
自分の家族の話でおもしろくなかったかもしれないです。お父さんはまだピンピンしているので大丈夫です。
シーズン残り少ないですが岩教大サッカー部を応援していただきたいです。








