本日のブログを担当させていただきます。3年目の佐藤麻陽です。長くまとまりのない文章になりましたが、最後まで読んでいただけると幸いです。
今回のブログを何について書こうかなと思っていた時、ふと去年母から送られてきたあるLINEの文を思い出した。
「小さい頃のようにサッカーを楽しんでやれたら何か変わるんじゃない」
「肩の力を抜いて笑顔を忘れずにね」
なかなかうまくいかず悩んでいた時期に母から送られてきたこのLINEは、心が軽くなった気がしたし、今も自分にとってに心に留めている大切なメッセージだ。
前期を振り返ってみてどうだろうか。チームの副キャプテンとしての役割を全うしようと、必死に駆け抜けたそんな前期だった。前期のほとんどの試合でゲームキャプテンを任せてもらい、チーム全体を見て、何をすべきか、どう声をかけるべきか、どうしたらみんながついてくるのか、常に考え続けた。まだまだ足りないことだらけだけど、去年と比べるとサッカー面も人間性も大きく成長できたのではないかと思う。
その中で自分はサッカーを楽しめていたのか。ただサッカーだけを楽しむ、その観点でいったら「はい」とは言えないと思う。でも、必死になってチームのためにサッカーをする、自分の夢のために1日1日本気でサッカーをしてきた前期は、苦しい時もあったけど、今まで以上にサッカーが楽しかった。
母からのメッセージである、
「小さい頃のようにサッカーを楽しんで」
この言葉の通りに、ただサッカーを楽しむだけでは、自分自身もうまくならないし、チームとしても良くならず、おふざけのようになってしまう気がしている。実際今のチーム内でもそういう雰囲気が流れるときが少なからずある。でも、前期で自分が感じたように、自分自身のため、そしてチームのために本気で取り組む。そうすることで、サッカー本来の楽しさを感じることができるのではないか。
実際に小さい頃を思い出してみてほしい。ただサッカーを楽しもうと思ってサッカーをやっていたわけではないと思う。今より上手くなりたいから、サッカーが好きだから、プロサッカー選手になりたいから、そんな気持ちでみんなサッカーをしていたと思う。サッカーじゃなくても、例えば小学校の運動会とか、中学校の体育祭とか、みんな必死で取り組んでたから最高に楽しかったのではないかな、と今考えるとそう思う。
小さい頃に感じていたサッカーの本当の楽しさ、それは本気で取り組んだ時にしか得られないと前期で学んだ。だから後期は、自分自身だけではなく、チームのみんなが本当の楽しさを感じられるように、みんなをもっと本気にさせたい。決して今が本気でやってないとは言わない。でももっとみんなできる。絶対にできる。
一久や賢寿のブログにも書いてあったように岩教は、一人一人目標やサッカーの熱量に差があるかもしれない。でも、目の前の試合に勝ちたいっていう気持ちはサッカーをやってれば、誰でも持ってるものだと思う。その気持ちがあるなら、チームの勝利のために、チームの目標のために、1秒も無駄にしないで本気で毎日の練習に取り組む。これは、プロを目指す目指さないとか関係なく、みんなできることなんじゃないかな。
残りのシーズン、Iリーグのプレーオフの可能性がなくなって、どこにやる気を見出せばいいか、目標を立てればいいかわからない、難しいモチベーションになっちゃう人もいるかもしれない。でも、学生リーグは他力だけど可能性は残ってるし、新人戦もある。まだシーズンは終わってない。だから最後まで、みんなで初心を思い出して、本気でサッカーをしよう。今よりももっと本気で必死で。
あと少しみんなでがんばろう。

長くまとまりのない文章になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
最後になりますが、日頃より岩教大サッカー部をご支援いただいてる関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
残りのシーズンもあと僅かとなりますが、引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。








